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責任をもって行動できる息子に育てるための方法

2020年06月08日 12:59  カテゴリ:10代からの妊活

責任をもって行動できる息子に育てるための方法

幸田町、岡崎市、西尾市、蒲郡市に出張専門で産前・産後のケアを中心に開業していますさくらんぼ助産院の岩本知帆です。

もし、ご自身の体調でお悩みがあれば今の生活内容を見直してみてください♪
どうしたらよいのかわからない、困っている方はさくらんぼ助産院へご相談くださいね( ^ω^ )
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本日は、息子さんがおられる親向けの内容です。

責任をもって行動できる息子に育てるための方法


あなたは息子さんに将来、どんな男性になってもらいたいですか?

今日は責任をもって行動できる息子に育てるために親が知っておく事とお子さんに伝えることを書きます。

親が知っておく事

*息子さんが精通について。更に、生理のこと・女性の体の変化についてどれくらい理解できているか?

これは、息子さんが素敵な男性になるために。また、望まない妊娠・出産させるよな行動を防ぐためにも大切です。

命を育んでいくためには必須の知識。将来、子供を持つか持たないかの選択は別として、知らなくていい知識ではないんです。

えっ、でも夫(彼は)生理についてしらないですけど。と思ったそこのあなた!!

そうなんです。

日本の初潮教育は40年以上女子のみ。

現在は学校教育において教科書で数回、女性の体・生理を読んでいますが、しっかりと理解できる子はどのくらいいるのだろうか?

しっかりと理解。とは生理を含め毎月、女性に起こるからだの変化を知って女性を思いやれるところまでです。

岩本調査ですが、テストのために文字で理解しましたというお子さんがほとんど。
実際に女子は自分のからだに変化が来ますので『あ~このことか。』となりますが。

なんで、息子が生理のこと・女性の体の変化について理解できていなければならないのか?

①自分の中で想像できないことは思いやることが難しい。
②妊娠するためには必ず男性の精子がいる
③性犯罪者の8割以上は男性

①自分の中で想像できないことは思いやることは難しい。
 生理について、教科書で学ぶと『女性は2次性徴として生理が始まります。子宮から出血があります。排卵します。』という感じ。
男子の感想は『へ~女子は大変だね』←自分には起こらないから他人事ですよ。

自分に起こらない変化だからこと本人たちが理解できるようにしっかりと説明してあげないといけないんです。

何でか?自分に起こらない変化なので男性には理解できないんですよ。

私が30数年生きてきた中で、こんな男性に何人かお会いしています。

『えっ、生理なの?じゃあ妊娠しないからコンドームなしでいいよね?』←いやいや、精子やペニスには雑菌がいますし、性感染症予防にもコンドームは必須です。

『イライラすんなよ。生理なんじゃね?』←確かに生理前の体調の変化は理解できているとも言えなくないですがその後、女性を労われる行動までまない。

『俺、生理ないからわからんし。。』←いや、ないからこそ理解してほしいことですが。

など。あなたの周りにもこんな男性はいませんか?

私たちは子供のころから『人を思いやりなさい。』と学校でも家庭でも言われて育ってきてます。
男性が女性を思いやる際に、生理について・女性の体の変化について理解できていたら上に挙げた男性の思いやり方も変わってくると思います。

②妊娠するためには必ず男性の精子がいる
妊娠するためには女性一人では妊娠しません。必ず、男性(精子)が必要。

望まない妊娠をして辛い思いをするのは女性です。
結果に、きちんと色々な責任を果たす男性も居りますがそんな男性ばかりではありません。
男性はお財布は痛みますがそれは一時のこと。その後パートナーが変わればいずれは遠い記憶に。


『若いころはやんちゃだったので、まあ、そんな失敗も何回かありますよね。』とか『暗くなると息子(自分の男性器)は言うことを聞かないので(笑)』なんて会話、お酒の席では聞かれますが。

そんな、男性方も娘さんをもって『もし娘さんが若い頃のご自身のような男性と付き合ってたらどうしますか?』の問いには

即答。『付き合いを辞めさせます。』

誰も『いい経験ですから、見守ります。』なんて返答は帰ってきません。

自分の愛娘が傷つくのは親だったら見たくないんですよ。

だったら、幼いうちからきちんと『性について』ご家庭で話してほしい。

望まない妊娠を繰り返すことで、本当に妊娠したいときに妊娠できないことが起きたり、妊娠中や出産時のトラブルが増えるんですよ。

自分の軽率な行動が、パートナーの将来を大きく変えることになるんだと言うことを男性には理解して行動してもらいたいです。

③性犯罪者の8割以上は男性
現在、日本の性教育は学校ではとても薄~く行われているのですが、学校で学べないとこを知りたいときに男性がたどり着くのが
性産業(アダルト動画など)。

性産業は男性がこうありたい、こうしてみたいなどの願望や欲求から内容が作られておりますので、ファンタジーという事を認識して、適正な年齢に自分の責任の下鑑賞するのでしたら良いのですが、情報化社会の現在。

スマホやタブレットからも簡単にアクセス出来てしまう時代です。

本来、幼いころから大切に伝えていくべきことを伝えてもらわずに、性産業に触れてしまう。

映像の中では女性は喜んでいる(←仕事として演じていますので)

ここをきちんと判断できないから性犯罪者は減らないんです。

女性の13人に1人は無理やり性交渉をされています。男性は67人に1人。

内閣府の「男女間における暴力に関する調査」(平成29年度調査)

あなたは、この人数を少ないとみますか?多いとみますか?

①~③より、息子さんにもきちんといのちの話。性の話を生理も踏まえてお子さんの理解力を確認しながら知識を積み重ねていく必要があるんです。

詳しくし知りたいわという方はこちら


そして精通後のお子さんに話してもらいたいこと

それは、『精通したら女性を妊娠させれる体になっているんだ』ということです。

これをしっかりとお伝え頂きたい。

学校でも男性の体や生理は学習しますが、『精通したら妊娠させられるからだになった』というところに繋がっていないお子さんが多い。

だからどういう行動がどうとか、こうとかまで話して頂けるとなお、OK♪

でも、そこが難しいならぜひ性教育講座をご受講ください。

6月10日~12日に学校教育での性教育の現状と限界などをお伝えする講座を開催します。

この講座は、当日参加以外にも録画受講も出来ます。

性の話題、いのちの話題が話ずらいと思われているあなた。

最終日はぜひ、娘さんと一緒にご参加ください。

現在、0~6歳を育てているパパ・ママには少し先の話と思われがちですがお子さんの成長はすぐです。
そして、教育現場は数年では大きく変わらない。なので、今のうちから知っていただきたい内容です。

責任をもって行動できる息子に育てるための方法

学校教育での性教育の現状と限界を知ってもらう講座

6月10日21:30~22:15 保護者向け 性教育の現状

6月11日21:30~22:15 保護者向け 知っておきたい対処法

6月12日21:00~21:45 小学5年生以上のお子様向け 性教育講座

お申込みはこちら:https://ws.formzu.net/dist/S5499405/


幸田町、岡崎市、西尾市、蒲郡市に出張専門で産前・産後のケアを中心に開業していますさくらんぼ助産院の岩本知帆です。

もし、ご自身の体調でお悩みがあれば今の生活内容を見直してみてください♪
どうしたらよいのかわからない、困っている方はさくらんぼ助産院へご相談くださいね( ^ω^ )
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Posted by さくらんぼ助産院 助産師 岩本知帆(いわもとちほ) │コメント(0)
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